更年期とPMS(月経前症候群)の違いと対処方法

PMSも更年期に現れ始める更年期障害も辛いですよね。

その対処方法をご説明します。

PMS(月経前症候群)とは?

生理が近くなると、お腹の痛み・胸の張り・頭痛・眠気などの肉体的な症状と、イライラする・悲しくなる・被害妄想が強くなる・クヨクヨしやすいなど精神的な症状が出やすくなります。

これらの症状をPMS(月経前症候群)と呼ばれ女性特有の不快な一因になっています。

原因は、生理前になるとエストロゲンというホルモンが低下し、プロゲステロンというホルモンに切り替わるときにホルモンが乱れ、このような症状が現れやすくなるのです。

PMSを緩和する対処方法

産婦人科にて、軽い効果の向精神薬を処方してもらえます。

病院によっては取り扱いがない場合はもあるので、行く前に電話で確認する必要があります。

また、低用量ピルを処方してもらう方法もありますが、ピルには副作用があることと、体質によって合う合わないが激しいのであまりおすすめはしません。

薬の服用はちょっと…という場合は、自分の好きなことをして気分を入れ替えたり精神的に落ち込みやすい場合は、一呼吸してイライラを沈めたり、クヨクヨ考え始めたらPMSのせいだ!と意識する事が大切です。気分転換を上手にしましょう。

更年期とは?

更年期の症状とPMSは似ているといわれています。

40代〜50代に入ると、更年期の症状なのか傍またPMSなのか判断が付きにくくなっていきます。

PMSは生理が来ると落ち着く反面、更年期はそうもいかないのが辛いところです。

PMSなのか更年期か分からない場合は、産婦人科医で診断できます。

更年期だと診断された場合は、薬も処方してもらえます。ピルや漢方、軽い向精神薬などがあります。何を飲むか相談しながら決めましょう。

また、処方してもらった薬よりは多少効果が落ちますが、市販の薬にも更年期に効くものが売っています。

上手に活用しながら、毎日楽しく過ごしましょう!


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